(今回の執筆担当)リオは『OL。髪は蜜柑色のショート、瞳はつり目で穏和な性格。武器を持つなら包丁。ちなみに友だちが多い…そしてDカップ』です。
暇つぶしのために年がら年じゅうデータをチェックしています!
有用であるかわかりませんが、ご覧いただければと思います☆
以下関心を持ったもののまとめです。

マンションの売却理由別ノウハウ
離婚したのでマンションを売却したい離婚による財産分与等でマンションを売却する際に注意すべき、ポイントについて
住み替え(買い替え)したいのでマンションを売却したい二世帯住宅、子供の成長、結婚などのライフイベント毎に考える仲介と買取の違い
相続のためマンションを売却したい相続の手続きに関する説明とその際の注意点
転勤・引越しのためマンションを売却したい売却するのか、賃貸するのか、それぞれの特徴と選択のポイントについて説明
近隣トラブルのためマンションを売却したい近隣トラブルでマンションを売却しないように騒音、近所付き合いにおける注意点
マンションの物件内容別ノウハウ
タワーマンションを売却したいタワーマンションを10年以内に転売し、移り住む方法
事故物件のマンションを売却したい説明責任の有無は?値段は叩かれる可能性あるので、複数会社の査定が必須。
抵当権付きマンションの任意売却は可能か担保があっても売却はできる!
ローンの残債よりも売却価格が下回っている場合の対処方法は?
リフォーム(修理)が必要なマンションを売却したいケース別のメリット・デメリットについて
手抜き工事マンション物件を売却したい10年が基準となる瑕疵担保責任。あなたの物件はどう対応すればよいのか?
築30年、築40年のマンションを売却したいリノベーション需要の高まりで
思わぬニーズが。築古でも売れる可能性がある物件はこれだ!
マンション売却を成功させるノウハウ10選+1
マンションを売却した時の税金は?タワーマンションを10年以内に転売し、移り住む方法
売却相場はどう調べればよいの?説明責任の有無は?値段は叩かれる可能性あるので、複数会社の査定が必須。
マンションの売り時は?築10年、修繕費の積立・管理費の見直し、大規模修繕と売り時のポイントはいつなのか?
マンション売却に掛かる期間は?タイムテーブルで見る売却期間。
査定額を間違えてさらし物件にならないポイント
マンション売却の仲介手数料っていくらなの? 仲介手数料には上限あり。
法律を知ることで、お得に売却。
マンションを高く売るにはどうすればいい?一番大事なのはタイミング。
市況を見て売り時を見極める。
マンション売却時の内覧の注意点内覧してもらうときに清掃は必須。特に見られるポイントは?
マンション売却時の媒介契約はどれがいい?専属専任媒介、専任媒介、一般媒介の違いってなに?
目的別で選択する媒介契約。
マンション売却時の仲介と買取の違いは?なぜ売却したいのか?その目的で仲介か買取か変わります。
でも、最も重要なポイントは?
良い不動産会社の選び方を教えて下さい。良い不動産屋を見極めるポイント、良い営業マンを見極めるポイントは?
マンションが売れない時はどうすればいいの?なぜ売れないのか?信用できない
不動産会社はすぐに変えましょう。売れない原因は「●●が間違っている!」
中古分譲マンションの査定ポイント
中古分譲マンションの価格は、一戸建て中古住宅と同様、場所と建物の価値を合わせたものになりますが、
査定ポイントは一戸建てと共通する点と異なる点があります。
共通点住み易さ、治安の良さ、日当たり、交通の便、近隣の公共施設や商業施設の充実度、築年数や建物としての状態の良さ、耐震強度などを挙げることができます。
異なる点増改築のし易さや庭の広さなどはあまり考慮されないことです。
増改築やリフォームがし難いので、バス・トイレ、水道・ガス、アンテナの引き込み口、電源などの主要な設備がちゃんと揃っていることは一戸建てよりも重視される傾向があります。
また、エントランス(玄関)の見栄えやセキュリティ状態、バルコニーや手すりの状態、ペットを飼えるか否か、防音対策の有無などを挙げられます。管理の質と管理費も忘れてはなりません。また、集合住宅であるという性格上、同じ棟内内や近隣に同じような物件が数多くあるので、査定の際にこれらを参考にできる分、容易に評価を下すことができる点も一戸建てと異なる点です。
不動産会社による査定価格の差は小さいが・・・
中古分譲マンションは同じ棟内や近隣に同じような物件が数多く存在するので、最近の売買取引の実績を参照できる分、査定が容易で専門家でなくても、インターネットで検索することにより、かなり正確な評価額を知ることができます。
そのため、一戸建てと比べて不動産会社による評価額に大きな差は見られません。
しかし、それでも違いが全くないかと言えば、そうでもありません。
不動産会社が市場についての情報をどれだけ持っているかや販売力によって、査定価格には微妙な差が生まれてきます。
不動産会社にとっては、高い値段での売買を成立させる方が仲介手数料などの報酬を多く受け取ることができるので、可能な限り査定価格を上げたいという意欲を持つのが普通です。
物件を販売する自信を持つ不動産会社はそうでない会社と比べて、やや高めの査定を出す傾向があることも否定できないと思います。そのような自信は市場についての情報と顧客を多く持っている不動産会社ほど持ちやすいようです。
当サイトが提携している不動産会社各社も、いずれも中古分譲マンション取引において多くの実績を持つ販売力の高い業者ですが、良い物件については高めの査定を出すことに意欲的で、実際、高い販売価格をつけた物件は非常に短期間のうちに売れてしまうことも珍しくありません。
市場での真の価値を評価できる複数の不動産会社に査定を申し込める点が当サイトの強みです。
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